矢印、線、マーカー
バブルメニューの挿入(Insert)から図形(Shapes)を選び、矢印を引いたり、マーカーでハイライトを塗ったり、鉛筆ツールでスケッチをしたり出来ます。
- オブジェクト同士の関係をあらわすには 矢印 を使うと良いでしょう。
- テキストを マーカー でハイライトします。美しく見せるために、マーカーオブジェクトをテキストの後ろにもっていった方が良い場合があります。その際はゼブラメニューのプラスボタンから “Send Backwards” を選びます。
- スケッチを描くには 鉛筆 ツールを用います。