キーボード・ショートカット
キーボード・ショートカットを使うことで作業スピードをあげることが出来ます。
覚えておくべき基本的なショートカット
- ダブルクリック テキスト入力
- スペース 編集/閲覧モード切り替え
- 右/左 閲覧モードでパスを次へ/前へ動かす
- 上/下 閲覧モードでズームを調整する
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汎用ナビゲーション
- マウススクロール マウスポインタ周辺のズーム。
- x xを押したままでマウスを動かすと、ドラッグ状態にせずともキャンバスを移動できる。これによって、たとえばゼブラを握ったまま遠くの場所まで運ぶことが出来る。
- z zを押したままでマウスを動かすと、ズームレベルを変えることが出来る。
- r rを押したままでマウスを動かすと、ビューを回転させることが出来る。
- 1,2,3,4 順にズームイン、ズームアウト、右回転、左回転。
編集モード
- ダブルクリック テキスト編集
- スペース フレーム、図形、パス、カラーなどのサブメニューに居る場合は、トップメニューに戻る。そうでなければ、閲覧モードとの切り替え。
- スペース(押したまま) スペースを押し続けると、一時的な閲覧モードへの切り替えになる。そのままズームやパスの移動などを行い、キーを手放せばすぐに編集を続行することが出来る。非常に効果的な使い方。
- f フレームを描く。最後に選んだ種類のフレームが選択状態になる。
- i 挿入(Insert)メニュー。
- l ロード(Load)ファイル。
- s 図形(Shapes)メニュー。最後に使った図形が選択状態になる。
- p パス(Path)メニュー。「追加」が選択状態になる。
- Shift Shiftを押しながらマウスでドラッグすると、複数のアイテムを選択出来る。
- Shift フレームを描画中にShiftを押すと、4:3比率のフレームを描画出来る。
- Ctrl+s Save。
- Ctrl+z Undo。
ゼブラ表示中(オブジェクトが選択状態にある時)
- 左,右,上,下 オブジェクトを1ピクセルずつ動かす。
- Shift+左,右,上,下 オブジェクトを10ピクセルずつ動かす。
- Shift シフトを押しながらクリックすると、オブジェクトの選択状態を変えることが出来る。
- Ctrl+d 選択しているオブジェクトを複写する。
- Ctrl+c, Ctrl+v オブジェクトのコピーとペースト。
- Delete, Backspace オブジェクトを削除する。
閲覧モード
- 右 次をズームする。
- 左 前のパスに戻る。
- 上 中心をズームする。
- 下 スマートズームアウトを行う。まず現在のオブジェクトを囲む次に大きなフレームを探して、それが入る大きさにズームを引く。それが無ければ、全体が入るようにする。回転や移動も併せて行う。
- 0(ゼロ) フルスクリーンモードにする。
- Esc フルスクリーンモードを止める。
これらのショートカットを説明したPreziプレゼンテーションを以下に添付。