Tuitter.tar.gz をダウンロードしてください。
DL後、適当な場所で解凍してやります。
たとえばLinux環境であれば、次のようにします。
wget http://dev.screw-axis.com/src/Tuitter.tar.gz
tar xzvf Tuitter.tar.gz
Tuitterは github にホスティングしています。
最新情報の入手や、ソースコードのForkなどは github/nao58/tuitter リポジトリから行ってください。
Tuitterディレクトリ以下を、好きな場所に配置するだけです。 特にinclude_pathを通したりする必要はありません。
実際に使う時に、オートローダであれrequireであれ、読み込みが出来ればかまいません。
require_once '/path/to/Tuitter.php';
$tuitter = new Tuitter($user_name, $passwd);
簡単に使ってみるなら、Tuitterディレクトリに同梱されている Example.php を実行してみましょう。
引数に、あなたのアカウントのユーザ名とパスワードを渡してやります。
php -f Example.php your_account your_password
このサンプルは、実行するとまず「nao58」というユーザ(私です)をフォローしているかどうかを確認します。 そしてフォローしていなければ、フォローして「はじめて」のつぶやきをします。
実行したら、Twitter.comなどでTLを確認してみてください。
成功していたら、もう一度同じコマンドを実行してみましょう。
今度はフォロー済なので、最新のホームTLの20件を標準出力に表示します。
さきほどの自分のつぶやきなどが表示されるでしょうか?