Screw-Axis::doc

Tuitter

Tuitter::getSentDMs

送信したDMを取得する。

getSentDMs( [$opt = array() [, $incrementalKey = 'default' ]] )

パラメータ

opt

Twitter APIが受け取るオプション。連想配列で指定する。
指定出来るオプションには、次のようなものがある。

• since_id: 指定したIDより後のDMだけを返す。
• max_id: 指定したID以前のDMだけを返す。
• count: 取得するDMの最大数。無指定時は20。最大200まで指定可能。
• page: 結果セットのページ番号を指定する。

incrementalKey

自動インクリメンタル・リクエスト用のキーを指定。
この機能を使わない場合は、falseを指定する。

戻り値

取得結果のTuitter_DMsオブジェクトを返す。